皆さんこんにちは。こんばんは。
おはようございます、の方もいるかもしれません。
三重大学吹奏楽団1の真面目まともイケメンボーイ、まっきーでございます。
今年度は、副指揮者として団の音楽面を引っ張っていく一員として奮闘している次第であります。

今は、7月15日(月・祝)に、三重大学講堂で行う「サマーコンサート2019」に向けての練習の真っ最中です。
コンクール曲を含めたクラシックステージ、OB・OGさんを巻き込んでの合同ステージ、実写化公開寸前の「アラジン」メドレーなどをプログラムしたポップスステージなど、内容は盛りだくさんです!
ご予定、空けていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

ところで最近、三重大学吹奏楽団の魅力、考えてみました。
この団、全員が音楽が好きなんです。楽器が好きなんです。吹奏楽が好きなんです。
僕、思うんです。これ以上の魅力ってあるでしょうか。
三重大学吹奏楽団の僕の押しポイントはこれです。

でも、僕、この団の嫌いなところがあるんです。
基礎合奏中、僕が発したギャグや、僕が行う奇行にあんまり笑いが起きないことです!!

僕のモットーは、「音楽は楽しく」です。僕は、いろんなところに行ったりいろんな方のレッスンの見学に行ったりして、吹奏楽指導法を学びます。その現場で、結構な頻度でギャグとかが飛び出すんです。僕は、「面白いな」と思ったことはメモします。
基礎合奏の雰囲気が良くないなぁと感じたとき、みんなが笑えるようにしたいんです。
どう言ったら自分の伝えたいことがもっとわかりやすく伝わるかなと考えたときに、
面白かったら印象に残りやすいし、身近な例えを用いることで腑に落ちるという経験が僕もあるので、この経験を皆さんにも味わってほしいんです。

それがですよ、不発する時があるんです!
悲しくないですか!?(笑)

ここで僕の一番言いたいことです。

「みなさん、笑いましょう!!!!」

みんなが笑えば合奏の雰囲気が良くなる。
みんなが笑えば演奏が良くなる。
みんなが笑えばお客様も笑顔になる。
みんなが笑えば福が来る。
僕はそう思っています。
団のみんなが、プライベートでも、合奏中でも、どんな状況でも、腹から笑える、腹を割って話せる、そんな関係がいいなぁと思います。
そのために、まずは僕のギャグ、みんなが笑いやすいように、精度を上げます!(笑)

ちなみに腹から笑うことで、いい呼吸法にもつながります。本当です。深い腹式呼吸ができるからです。それを「笑う」という行為で一瞬にして声となって大きなエネルギーに変えるんです。楽器を吹くときとちょっと似てます。これに関しては事実です。

まずは、サマーコンサートで、皆様に笑顔あふれる演奏をお届けし、皆様に笑顔になっていただけるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。

「笑う」練習、入れようかな?(笑)

以上です!長々とすみませんでした!
こんなしょうもない文章を読んで下さり、ありがとうございました。

Clパート2年 まっきー